まるで記憶の宝石 眩しすぎる

都内在住アイドル好きOLの雑記帳(@u10924)

【実録】自担からサインボールをもらったのに「本怖(ほんこわ)」化してしまった話

 

 

 

日時は伏せますが、Hey!Say!JUMPのコンサートで自担のサインボールを取りました。

 

 


その時の「本当にあった怖い話」を書きたいと思います。

 

 

とある公演で裕翔くんがサインボールを投げたとき、私の伸ばした手にスポッと収まりました。

 


ボールをキャッチしたと認識するまでの時間、スローモーションに感じました。
調べてみると「タキサイキア現象」といって事故の直前で身の危険を感じて起こったりするらしい。

 


話は逸れたけど、サインボールは自分の手の中にあって、隣を見たら友人たちが私以上にキャーキャーしていて実感が湧きました。

 

 

その直後に事件は起きました。

 

 

斜め前(ボールを投げるタイミングでは斜め後ろ)にいた人が、私の友人に対して

 

 

「そのボール、裕翔くんは私のために投げてくれたので譲ってください。」

 


と声を掛けてきました。

 


え!?!?!?

 


や、え!?!?!?WWW

 

 


以下、恐怖体験(もはや笑える)のポイントです。

 

 


①ボールをキャッチした本人である私、ではなく連番している隣の友人に間接的に声を掛けてきた
→私にではなく、間接的に友人に声を掛けてきたことが理解できない。友人が譲渡の権利を持っているわけではないし、文句があるなら直接私に言えば良いのでは…


②友人が断ってくれたのにしつこく何度も声を掛けてくる
→本当にしつこくてコンサートに集中できなかった。


③とにかくしつこい
→仲良し4人の4連番で入っていて、席順は(わたし)(友人1)(友人2)(友人3)でした。最初に声を掛けられたのは私の隣の(友人1)だったのですが、数回目には(友人2)と(友人3)にも声を掛けていました。②にも書きましたが、「コンサートに集中できない」ので友人に迷惑を掛けてしまったのが本当に申し訳なくなってしまって、誰も悪くないのになんだか悲しくなりました。


④コンサート中に目が合う
→私には声を掛けてきませんでしたが、こちらとしては恐怖で自然と見てしまうので、そのタイミングで目が合うと、すごく睨まれている、タイミングを見計らっているような気がして怖かったです。


⑤「裕翔くんは私のために投げてくれたので」の感覚が怖い
→ここまで相手からしつこく何度も言い切られるとこっちが違った??と不安になるんですが、私は目が合っていた気がしました。「こんなにもきれいなアーチを描いて、こんなにもきれいに手に収まることがあるのか、というくらいのピッチングだった」(友人談)のに、まじか。思っても言うのか、と思ってしまった。


⑥譲ってくださいの感覚が理解できない
→これは私の考え方なので「他人が取ったとしてもほしい!」という考えの方には理解しがたいと思いますが、仮に「裕翔くんは私のために投げてくれた」と思っても他人がキャッチしてしまったら私は「譲ってほしい」なんて思いません。私は欲まみれのオタクと関わるのは怖いと考えているからかもしれないけれど、「運が悪かったけど、きっと私宛だったはず!」って思い込んで諦めると思います。


⑦アンコール待ちの時間にも声を掛けてくる
→いやもうどんだけ諦め悪いんwww

 

 

そんなこんなで恐怖体験もしつつ、コンサートは閉演しました。

 

 

閉演したんですけど、まだ終わりません。

 


⑧帰る準備をしていたら声を掛けてきそうになる
→ここで「きそう」という表現をしたのは、アンコール待ちの時間で友人が「終わったらすぐ準備して走ろう!」って言ってくれて、飛行機も新幹線もなにも関係ないのにただ2人のオタクから逃げるために猛スピードで帰る準備をしました。そして友人の「準備できた?いい?いくよっ!」の声を合図に(もはやヒーローかよ)私たち4人は一目散に逃げました。

 

 

自分も「女」だし、「女」という単語を使いたくないけど「これがいわゆる“ネチネチ”か」と思わざるを得ないほどの『欲望丸出しの女』ほんっとうに怖いな!と思いました。基本的に同担もできることなら仲良くしたいと考えているし、実際に友人もいるしけど、この時ばかりは怖いなと感じました。

 

 


この経験をして、私は、

①欲まみれのオタクと関わるのは怖い
②もしも逆の立場だったとしても戦いは挑まず、諦めるようにしよう
③時には逃げることも必要
④もしも友人の立場だったら、今回してもらったように助けてあげられるようにしよう

と感じました。

 


本当に友人と一緒でよかった。
しかも3人中2人は物事をはっきりと伝える(断ることができる)(必要な場面では強気に出ることができる)タイプの人なので本当に感謝してます。
もし一人でいたとしても弱気になってサインボールを譲ったりはしないだろうけど、友人といたことで、帰りの電車では「怖かったね~www」とネタ化できたし。

 

 

 

 

まあこんな感じで自担からの初サインボールはネタエピソードになりました。

コンサートは誰もができれば「幸せ」だけを感じていたい時間だし、気をつけようがないことだけど、「自分の身は自分で守る」「自分の思い出も自分で守る」本当に大事なことなので。同じことが二度と起きませんように。

 

 


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